安心と安全のために

「飲んでよかった」を実感できる有用性はもちろんのこと、毎日口にするものだから、安心・安全な品質を大切に。
お客様に寄り添うサービス品質の向上を追求しています。

大阪大学発バイオベンチャーの
医学的知見を活用

セラピティの開発・生産・販売元である日本予防医薬は、大阪大学医学部発バイオベンチャーを母体とする総医研ホールディングス(東証グロース市場上場)の100%出資会社。
最先端の医科学の研究成果で、人々の健康な暮らしに貢献することが私たちのミッションです。

「飲んでよかった」を
実感できる製品づくり

私たちの創業のルーツは「現代日本人の疲れをなくしたい」という思いです。
「就労人口の約6割もの人が疲労感を感じている」という現実(1998年厚生労働省調べ)に立ち向かうため、産官学が連携して行った「抗疲労プロジェクト」にて、私たちは疲れのメカニズム解明とともに、抗疲労性にすぐれた食品成分「イミダペプチド成分(イミダゾールジペプチド)」を発見。その研究の成果が「飲んでよかった」を実感できる品質につながっています。

健康食品づくりの厳しい
基準をクリアしたGMP
認定工場で製造

セラピティの製造は、健康栄養食品に求められる「GMP(Good Manufacturing Practice=適正製造規範)」を満たす認定工場で行っており、原料の受け入れから最終製品の出荷まで、すべての工程において人為的エラーや汚染、品質低下を防ぐための基準をクリアしています。

女性の声を生かした
長く続けられる仕様

毎食後や朝晩など、1日に何度か飲まなければならないサプリは、つい忘れてしまったり、出先で服用しづらいなどの難点があります。
その点セラピティは、毎夜1包、寝る前に飲むだけだから、スキンケアや歯磨きのように習慣化もラク。さらに水なしで飲めておいしいから、手間もなく飽きずに続けられます。インテリアにしっくり溶け込むスタイリッシュなパッケージにもこだわりました。